塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
ですので、今回、棚倉土木事務所と協議させていただいて、今ある看板のところにシールを貼って、今度こちらにも道路ができましたということで、シールで対応するということで、今ある県道、国道289の標識についてはシールで修正するという形で、原因者側の町がやらせていただきます。
ですので、今回、棚倉土木事務所と協議させていただいて、今ある看板のところにシールを貼って、今度こちらにも道路ができましたということで、シールで対応するということで、今ある県道、国道289の標識についてはシールで修正するという形で、原因者側の町がやらせていただきます。
問題なのは、散らかったごみが全く清掃されず放置されていることやごみ収集車により収集不能のシールがつけられたまま、何日も放置されていることです。町内に任せているとはいえ、管理が行き届かない集積所を行政がある程度把握し、重点的に監視、指導や地域との話合いはできないのか、当局の見解をお伺いいたします。
◎企画政策部長(齋藤浩) 具体的には、マイナンバーカードを象徴をするウサギみたいなものかと思いますが、そういったもののマグネットのシールを作りまして、路線バス20台ぐらい予定していますけれども、そこに3メートルぐらいの結構大きめのものをべたっと貼らせていただいて、市民の皆様に理解を深めていただきたい、こんな内容でございます。
また、今と関連なんですが、子ども110番の家というのもお願いしておりまして、これも玄関にシールとか表示していただいて、子どもたちが万が一の場合には駆け込むような制度をお願いしているわけなんですが、これもシールとかが古くなってちょっと見えなくなったなんていう場合には更新をさせていただいているところです。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
関連して、ハザードマップの見直しも想定されるので、現在各戸に配布、活用されておりますハザードマップに変更点などがあれば、その点をシールなどにして、貼り付けるようにし活用されてはどうか。 以上であります。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) お答えをいたします。
また、一昨年8月には、SDGs理解促進のため、ストーンファイルとシールを作成し、こおりやま広域圏内の小中学校等へ配布いたしました。SDGsへの理解と関心を高める企画をいろいろと実施していただいていることは承知しております。当然、大人も変わらなければならないとは思いますが、特に子どもたちの意識が変わっていくことは、将来の郡山市にとって重要だと考えます。
シールも貼っています。でも値段はみんな差はつけていません。というのは、つかむ人、結局、消費者側が何でという理解ができていないということで、やはり優位な数字、これが一番必要なものだろうと。
あれ、おかしいなと思って、車から降りてよく見たら、小さい字で来年6月30日まで延長予定というシールが貼られているんですよ。これはどういうわけなんですか。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 工事現場の看板につきまして、当初発注工期ということで表記をさせていただきました。
そうするとシールが2つ貼ってあって、いついつどこどこで接種を1回目2回目受けましたよというのがありますんで、それが証明書代わりになるのかなというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 本多勇也君。 ◆5番(本多勇也君) 確かに証明書に使ってくださいということは、担当から伺いました。
そのほか、認知症カフェを開催している団体に対して年額3万円を補助するとともに、認知症の方が外出し、行方不明となり、保護された際に早期にご家族に連絡が取れるように、QRコードシールを交付しております。 今後におきましても在宅で常時介護をしているご家族の介護者の負担軽減に努めてまいります。 ○議長(梅津政則) 丹治誠議員。 ◆9番(丹治誠) 次です。
◎芳賀祐司教育長 参加者には、事前に新型コロナウイルス接触アプリCOCOAのインストールをお願いしていることに加え、受付時に座席指定を行った上で、持参した参加者カードに座席番号が記載されている座席シールを貼り付けて回収することで、誰がどの席に座っていたかを事務局側で把握できるようにしております。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。
次に、国民健康保険の安定的経営に向けた施策につきましては、国民健康保険の被保険者に健康に対する意識や医療費に対する認識を深めていただくことが重要であると考えておりますので、医療費通知を年6回お届けするとともに、ジェネリック医薬品の普及促進を目的に、被保険者証交付時のジェネリック医薬品希望シールの配布や、現在服薬している医薬品との差額通知を年2回発送し、窓口負担の軽減や医療費の適正化に努めているところです
シール一つ入り口ところにちょいとつけておけば、何かあったときには、ここに電話すれば何とか対応できるんだな、そんな話で紙、A4判の紙1枚、黄色い紙1枚が来ましたけれども、あれをメモしている人がいるのかなと思ったら、うーん、なんという話があったんでね。何かあったときに即電話できるという安心感みたいなものはきっとあるんだろうと思うんですね。それをぜひ形としてできないものかな。
本当は若者の社会参加を促す意味から言えば、18歳以上でもいいのではないかなと私は思っておりますが、この事業を今シールか何か貼るみたいですけれども、こういったものにこそデジタル地域通貨に付与したほうがいいのではないか。
◆13番(石山波恵) 今の答弁に対してですが、メロディーボックスはイメージイラストで見ると茶色で遠くからはなかなか発見しづらいので、存在が分かるようにサインボードやシールなどを設置して、そこまで来訪者を誘導させ、また回遊して楽しめる工夫も必要と思います。設置後は多くの方に楽しんでもらえるような工夫も要望し、次の質問に移ります。
印象付けの強化ということで、先ほど言いましたとおり、駅を降りたらもうそこは光の町だということで、ウルトラヒーローデザインのマンホールを作成するとか、店舗ガラスへのデザインシールを設置するなどが具体的な施策で上がっています。 戦術の2は、農園と飲食と宿泊の連携です。
命のバトン専用のプラスチック容器をつくらずとも、どこにでもある筒の缶であればいいし、その分ステッカーを3枚、玄関ドア内側用、冷蔵庫扉外側用、命のバトン筒用の3枚のステッカーシールと医療情報用紙の印刷代、普及のための資料作成代ぐらいであります。健康保険証の写し等々のコピー代は本人負担でもよろしいでしょう。
そして、今まで検査済みシールが張られ、消費者に安心・安全をアピールしてきたことであるが、継続して実施されるのか。そして、農産物、林産物について、安心・安全の指導や対策はどのようになっているか。 以上についてお聞きします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
◆石山波恵 委員 エールクーポンについてなのですけれども、これから店舗を募集するということなのですけれども、募集するにあたって、例えばどんな店が募集可能と、誰でも手を挙げるというか、申し込めばその対象店になれるかということと、あとは市民の皆さんが、ここは使えるとか、使えないとか、何かのぼりとかシールとか、この店で使えるというその表示みたいな、サインみたいなのというのは、店の外から簡単に分かるみたいな
ただシール貼るだけでいいのでしょう。電球か何かつくのかい、中に。 ◎都市計画課まちづくり推進係長 中からですと、うっすらちょっと見える程度で。 ◆渡辺敏彦 委員 ということは、電球か入っているということ。 ◎都市計画課まちづくり推進係長 電球は、はい。 ◆真田広志 委員 在来線コンコースのほうは全部で何枚、何セットというか、何枚飾るような形になりますか。